スポーツをする男性 | 【南田辺駅】駅前・駅近徒歩20秒/ 阿倍野、東住吉区のスポーツ傷害なら　たなべ整骨院

試合に負けない強靭な身体

当院でスポーツを楽しめる身体を作りましょう

試合に間に合って活躍することができた
しばらく運動不足が続いていたが、心置きなくプレーを再開できた
怪我を恐れることなく、持てるすべての力を出し切れた
スポーツを通して、いろんな人たちと交流することができた
咄嗟に動かすことで、怪我を回避することができた
年齢にあった、無理のないトレーニング方法を教えてもらった

残念ながら絶対に怪我や故障のないスポーツはありません。
ですが当院で痛みや怪我をしにくい身体をつくりだすことは可能です。

予防にコストをかけることで、予防をしなければ発生していただろう怪我や事故を回避することができます。

スポーツをしている方、これからスポーツをはじめる方、頼れるトレーナーを
探している方は是非当院にご相談ください。

患者様から、うれしい声を
いただいています

患者様の声　

スポーツをする方をトータルでサポートできる整骨院です

たなべ整骨院はスポーツ傷害の治療と予防を専門領域としていますが、アスリートの普段の身体のケアだけでなく、パフォーマンスアップにも貢献しています。また、スポーツサークルに通われている方、部活で活躍したい方、趣味や健康を目的としてスポーツをされている方の来院も歓迎しています。あなたの明るい未来と笑顔のために、当院のメニューをご活用ください。

＜スポーツ傷害について＞

「スポーツ傷害」とは打撲やねんざなど外から強い力がかかって負傷する「スポーツ外傷」と、長期間に渡って同じ動作を繰り返すことで筋肉や関節が疲弊し、慢性的な痛みが生じる「スポーツ障害」の総称を指します。

スポーツ傷害はプロのスポーツ選手だけではなく、趣味や健康志向でスポーツをされている方や、成長期の子供にも発生するものです。

試合前にトレーニングを続けたいという気持ちから、早期治療を行わず、結果的に症状を悪化させてしまうことがあります。
重症になると手術になる場合もありますので、無理をせず痛みを感じたら専門家に相談しましょう。当院はスポーツ障害の施術に特に強い整骨院です。

＜代表的なスポーツ傷害＞

野球肘

「リトルリーグ肘」とも言われています。
野球少年に多い症状です。

野球肩

野球、バレーのスマッシュなど、腕を大きく振る動作を繰り返すスポーツで起こります。

オスグッド病

脛骨結節が徐々に突出してきて痛みます。
成長期のスポーツ少年に起こりやすい症状です。

ジャンパー膝

キックやジャンプの動作で膝を酷使することによって痛むのが特徴です。

足首のねんざ

外側の靱帯（前距腓靱帯）に負担がかかり腫れや痛みが発生します。

肉離れ

筋線維の一部の断裂、あるいは筋肉の膜の断裂のことで、陸上、サッカー、バレーで頻発します。

Treatment
1

関節アプローチ

怪我の後遺症や姿勢の不良によって、関節の内部の動きがスムーズに動いていない状態を正常にする、解剖学・関節運動学に基づく治療法です。

Treatment
2

ＰＮＦ療法

中枢神経疾患・末梢神経疾患・スポーツ傷害に有効な治療法。身体にある感覚のセンサーを手技で刺激して、神経、筋肉の動きを良くし、スポーツにおける効率的な動きをサポートします。

Treatment
3

カイロプラクティック

トムソンベッドとアクティベーターを使用します。アメリカでも主流になりつつある、身体をバキバキにしない「痛くないカイロ」です。
レントゲンには映らない神経系の働きにアプローチします。軽い振動刺激で高い治療効果が期待できます。

Treatment
4

運動療法

バランスボール・ストレッチポール・リアラインコアなどを用いて、自ら体を動かしていきます。正しい体の使い方を習得して、ケガ後の復帰と再受傷の予防へと繋げます。

Treatment
5

筋膜リリース

当院の筋膜リリースはメディセルをという機器を使用します。
痛みの信号をコントロールし、悩みを根本からケアします。

Treatment
6

キネシオテーピング

痛みを和らげるだけではなく、関節や靭帯の補強や血液やリンパ液の循環の改善まで行います。肩こりや疲労にも効果的。スポーツの現場で培った技術と経験を活かして施術いたします。

当院で使用するジェルは人気のバイオフリーズです

バイオフリーズは世界52 カ国で愛される名ブランドのマッサージジェルです。薬ではない天然ハーブ由来成分で安心安全。べたつかない、におわない、ふきとり不要で自然な爽快感をご体感いただけます。
低刺激なため敏感肌の方もご安心ください。ジェルは筋肉や関節のむくみ・ほてりをリラックスさせ、患者様の負担を軽減させる効果があります。
さらに当院では「冷やしたほうがいい患部、暖めたほうがいい患部」を見極めて、それぞれに対応したものを使用しています。